公衆衛生学
公衆衛生における「平均寿命」と「健康寿命」の違いについて正しく説明しているものはどれか。
- A平均寿命と健康寿命は同一の指標であり、算出方法に違いはない。
- ✓平均寿命は0歳児の平均余命であり、健康寿命は健康上の問題で日常生活が制限されずに生活できる期間である。
- C健康寿命は死亡時の年齢の平均値であり、平均寿命より常に長い。
- D平均寿命は健康な期間のみを算出したものであり、健康寿命は総人口の平均年齢を示す。
解説
平均寿命は0歳における平均余命であり、健康寿命は健康上の問題で日常生活に制限のない期間を示す指標で、両者は異なる概念である。健康寿命は通常、平均寿命よりも短くなる。
根拠公衆衛生学(人口統計・健康指標、平均寿命と健康寿命)