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建設業簿記

ある建設会社は工事進行基準(原価比例法)を適用して工事収益を認識している。請負金額10,000千円、見積総工事原価8,000千円の工事について、前期末までの累積発生原価は1,500千円(前期に計上済みの工事収益1,875千円)、当期の発生原価は500千円であった。当期に計上すべき工事収益(完成工事高)はいくらか。

  • A500千円
  • B2,500千円
  • C1,875千円
  • ✓625千円

解説

累積発生原価は2,000千円となり工事進行度は2,000/8,000=25%。累積工事収益は10,000×25%=2,500千円となるが、前期にすでに1,875千円を計上済みのため、当期計上額は2,500−1,875=625千円となる。

根拠建設業経理検定試験 出題範囲(2級):実践的な建設業簿記(工事進行基準による収益認識)

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