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科目A-2(多肢選択式・四肢択一、25問)

リレーショナルデータベースにおける「オプティマイザの統計情報」の役割を説明したものとして、適切なものはどれか。

  • ASQL文の構文エラーを検出するための情報である
  • Bユーザーのアクセス権限を記録し、認可制御の判定に用いられる
  • テーブルの行数、列値の分布、索引の選択率などを保持し、オプティマイザが実行計画(アクセスパス)を選択する際の判断材料として使われる
  • Dトランザクションのコミット履歴を保持し、障害回復時のロールフォワードに用いられる

解説

統計情報は、テーブルの行数や列値の分布、索引の選択率(カーディナリティ)などのデータで、オプティマイザがどのアクセスパス(索引スキャンかフルスキャンか、結合順序など)を選ぶかを判断するための基礎資料となる。

根拠シラバス「期待する技術水準」性能設計・チューニング(オプティマイザ・統計情報)

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