科目A-2(多肢選択式・四肢択一、25問)
稼働率0.9のストレージ装置を2台用意し、少なくとも1台が稼働していればシステム全体が利用可能な並列冗長構成にした。このときのシステム全体の稼働率はいくらか。
- A81%
- ✓99%
- C90%
- D99.9%
解説
並列冗長構成でシステムが利用不能になるのは全装置が同時に故障した場合のみであるため、全体の稼働率は 1-(1-0.9)^2 = 1-0.01 = 0.99、すなわち99%となる。81%は直列構成(0.9×0.9)と誤って計算した場合の値である。
根拠シラバス「期待する技術水準」データベース管理システムの特性(信頼性・可用性設計)