旅行業約款、運送約款及び宿泊約款
宿泊約款に基づき宿泊契約を締結した宿泊者が、宿泊日当日、約款に定める時刻を過ぎても到着せず、かつホテルへの連絡も行わなかった。この場合の取扱いとして適切なものはどれか。
- A宿泊契約は当然に継続しており、宿泊者はいつでも到着して宿泊できる
- ✓宿泊者が宿泊契約を解除したものとみなされる場合がある
- Cホテルは宿泊者に対し一切の違約金を請求できない
- Dホテルは宿泊者の到着を待たず、翌日分の宿泊料金のみを請求できる
解説
モデル宿泊約款では、宿泊者が所定の時刻を過ぎても到着せず連絡もない場合、宿泊契約が宿泊者により解除されたものとみなされる旨の規定が置かれている。
根拠モデル宿泊約款 無連絡不泊の取扱いに関する規定