国内旅行実務(運送機関及び宿泊施設の利用料金その他の旅行業務に関連する料金/旅行業務の取扱いに関する実務処理)
旅行業者が募集型企画旅行の参加者のために、出発の2か月前に早期購入型の国内航空運賃で航空券を手配した。出発直前に参加者の都合により搭乗便の変更が必要となった場合の一般的な取扱いに関する記述として最も適切なものはどれか。
- A早期購入型運賃は正規運賃と同様、いつでも手数料なく便変更ができる。
- B早期購入型運賃を利用した場合、搭乗日当日であれば無条件に他の便へ振り替えることができる。
- C早期購入型運賃は、正規運賃よりも予約変更の自由度が高く設定されている。
- ✓早期購入型運賃は、正規運賃に比べて安価である代わりに、予約便の変更や取消しに制約があり、変更・取消手数料が発生することが一般的である。
解説
早期購入型の割引運賃は運賃額が低く設定される代わりに、予約便の変更や取消しに関して制約が課され、所定の手数料が発生するのが一般的である。正規運賃に比べて自由度は低い。
根拠国内旅行実務:運送機関の利用料金(航空運賃の種類と取扱い)