印刷技術
中綴じ製本と無線綴じ製本の違いに関する記述として適切なものはどれか。
- A中綴じは背を糊で固めて表紙でくるむ方式でページ数の多い冊子に適し、無線綴じはステープルで中央を綴じる方式で薄い冊子に適する
- ✓中綴じは用紙を重ねて中央をステープル等で綴じる方式で薄い冊子に適し、見開きがフラットに開くが、無線綴じは背を糊で固める方式でページ数の多い冊子に適するがノド元まで開きにくい
- C中綴じと無線綴じはいずれも糸で綴じる方式であり、強度の点でのみ異なる
- D中綴じは無線綴じよりも常にページ数の多い冊子に適した綴じ方式である
解説
中綴じは折丁を重ねて中央をステープル留めする方式で薄い冊子に適し見開きが開きやすい。無線綴じは背を糊で固める方式でページ数の多い冊子に適するが、ノド元の開きがやや悪い。
根拠DTPエキスパートカリキュラム:印刷技術カテゴリ(製本方式の種類と特徴)