印刷技術
厚手のプラスチックフィルムや非吸収性の素材に印刷し、印刷直後から後工程(断裁・加工)を速やかに進めたいという要望があった。この場合に採用すべきインキとして最も適切なものはどれか。
- ✓紫外線照射により瞬時に硬化するUV硬化インキ
- B用紙への浸透によって乾燥する浸透乾燥型インキ
- C空気中の酸素と反応して徐々に酸化重合しながら乾燥する酸化重合型インキ
- D水分の蒸発によって乾燥する水性インキ
解説
UV硬化インキは紫外線照射によって瞬時に硬化するため、非吸収性素材への印刷でも速やかに後工程へ進めることができる。浸透乾燥型や水性インキは素材への浸透・蒸発を前提とするため非吸収性素材には適さず、酸化重合型は乾燥に時間がかかる。
根拠印刷技術カテゴリ:インキの乾燥方式