電気に関する基礎理論
直流回路でコンデンサを十分に充電した後、電源を回路から切り離したところ、コンデンサの端子間に電圧が残っていた。この現象を説明するものとして、最も適切なものはどれか。
- ✓コンデンサは電荷を蓄える性質を持ち、放電する経路がなければ電圧を保持し続ける
- Bコンデンサは電源を切り離すと同時に内部で自然放電し、電圧は瞬時にゼロになる
- Cコイルと同様に電流を蓄積する性質を持つため、電圧が残留する
- Dコンデンサ内部で誘導起電力が継続的に発生するため、電圧が保持される
解説
コンデンサは電界のエネルギーとして電荷を蓄積する素子であり、外部に放電経路がなければ充電された電圧をそのまま保持し続ける。
根拠電気に関する基礎理論(コンデンサの性質)