配線図及び保安に関する法令
電気工事士が、電気工事の現場で立入検査担当者から電気工事士免状の提示を求められたが、免状を携帯していなかったため提示できなかった。この場合の法令上の扱いとして、最も適切なものはどれか。
- A免状の携帯は任意であり、法令上の義務ではない
- ✓電気工事士は作業に従事する際、電気工事士免状を携帯していなければならないとされている
- C免状は営業所に保管しておけば足り、作業現場への携帯は不要である
- D免状の携帯義務は第一種電気工事士にのみ課され、第二種電気工事士には課されない
解説
電気工事士は、電気工事の作業に従事するときは電気工事士免状を携帯していなければならないとされており、これは第一種・第二種を問わず課される義務である。携帯していなかったことは法令上問題となりうる。
根拠電気工事士法、電気工事士免状の携帯義務