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電子会計情報の活用

公益法人会計における「正味財産」と、学校法人会計における「基本金」に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • A正味財産は負債の部に区分表示され、基本金は資産の部に区分表示される。
  • ✓正味財産は資産から負債を控除した差額であり、一般正味財産と指定正味財産に区分されるのに対し、基本金は永続的に維持すべき固定資産等の取得資金として自己財源から支出した金額等であり、いずれも純資産に分類される。
  • C正味財産は公益法人に特有の資本金であり、基本金は学校法人における当期純利益の累計額である。
  • D正味財産と基本金は、いずれも企業会計上の資本金と全く同じ性格を持つ勘定科目である。

解説

正味財産は資産から負債を控除した差額で一般正味財産と指定正味財産に区分され、基本金は固定資産取得資金等として自己財源から支出した金額であり、いずれも純資産に分類されるが企業会計の資本金とは性格が異なる。

根拠電子会計情報の活用(1)公益法人会計 ⑤正味財産、(3)学校法人会計 ⑤基本金

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