科目A-1(多肢選択式・四肢択一、30問)
組込みシステムにおける典型的な起動処理の順序として、最も適切なものはどれか。
- A①アプリケーションプログラムの実行開始 → ②リセット解除 → ③電源電圧安定待ち → ④ウォッチドッグタイマの初期設定
- B①ウォッチドッグタイマの初期設定 → ②アプリケーションプログラムの実行開始 → ③電源電圧安定待ち → ④リセット解除・CPU初期化
- C①リセット解除・CPU初期化 → ②アプリケーションプログラムの実行開始 → ③電源電圧安定待ち → ④ウォッチドッグタイマの初期設定
- ✓①電源電圧安定待ち → ②リセット解除・CPU初期化 → ③ウォッチドッグタイマの初期設定 → ④アプリケーションプログラムの実行開始
解説
電源投入後はまず電源電圧の安定を待ち、その後リセットを解除してCPUを初期化し、暴走監視のためウォッチドッグタイマを設定してからアプリケーションを実行するのが典型的な順序である。
根拠マイコンとハードウェア:システム起動処理、ウォッチドッグタイマ