科目A-2(多肢選択式・四肢択一、25問)
省電力を重視するBLE(Bluetooth Low Energy)機器が、周囲に自分の存在を知らせてから接続を確立するまでの一般的な動作の順序として、最も適切なものはどれか。
- A接続の確立 → アドバタイズパケットの送信 → データの送受信 → スキャン応答
- Bデータの送受信 → スキャン応答 → アドバタイズパケットの送信 → 接続の確立
- Cスキャン応答 → 接続の確立 → アドバタイズパケットの送信 → データの送受信
- ✓アドバタイズパケットの送信 → (必要に応じて)スキャン応答 → 接続要求への応答による接続の確立 → データの送受信
解説
BLEの周辺機器(ペリフェラル)は、まず間欠的にアドバタイズパケットを送信して自分の存在を周囲に知らせる。中心機器(セントラル)からスキャン要求があればスキャン応答を返し、接続要求を受けて接続を確立した後にデータの送受信を行うのが一般的な流れである。
根拠シラバス:機能仕様を実現するハードウェアとソフトウェアへの機能分担の検討(無線通信インタフェースの動作手順)