学識
高圧ガス設備の圧力容器を新規に設計する際、胴板厚さの計算に至るまでの一般的な検討手順として最も適切なものはどれか。
- A胴板厚さの計算→材料の選定→使用条件の決定→溶接継手効率の設定
- B材料の選定→使用条件の決定→胴板厚さの計算→溶接継手効率の設定
- ✓使用条件(設計圧力・設計温度)の決定→材料の選定→溶接継手効率の設定→胴板厚さの計算
- D溶接継手効率の設定→胴板厚さの計算→使用条件の決定→材料の選定
解説
圧力容器の設計では、まず設計圧力・設計温度等の使用条件を定め、それに適した材料を選定し、溶接方法や検査方法に応じた継手効率を設定したうえで、これらを用いて胴板厚さを算出する。
根拠学識科目:材料力学・圧力容器設計(板厚計算の手順)