学識
可逆反応が平衡状態にある系において圧力を上昇させたところ、平衡がモル数の少ない側に移動する現象が観察された。この現象を説明する原理として正しいものはどれか。
- ✓ルシャトリエの原理(平衡移動の原理)
- Bヘンリーの法則
- Cラウールの法則
- Dボイル・シャルルの法則
解説
ルシャトリエの原理は、平衡状態にある系に外部条件(圧力・温度・濃度等)の変化を加えると、その変化を緩和する方向に平衡が移動することを示す原理であり、圧力上昇時にモル数の少ない側へ平衡が移動する現象を説明する。
根拠学識科目:化学工学(化学平衡とルシャトリエの原理)