保育原理
3歳未満児クラスで、特定の保育士が同じ子どもの授乳・排泄・睡眠などの世話を継続して担当する体制を取っている。このねらいとして最も適切なものはどれか。
- A保育士の業務負担を均等に分散させるため
- B保育士ごとの評価を明確にするため
- C保護者との連絡を一本化し事務作業を減らすため
- ✓特定の大人との継続的な関わりを通して情緒の安定した信頼関係(愛着関係)を築くため
解説
3歳未満児、とりわけ乳児の保育では、特定の保育士が継続してかかわる担当制をとることで、子どもが特定の大人との間に安定した愛着関係を築き、情緒の安定につながるとされている。
根拠保育所保育指針 第1章 総則/乳児保育に関わる配慮事項(担当制と愛着形成)