保育原理
3歳児クラスで、ある子どもが友達とのおもちゃの取り合いでトラブルになった。保育士の関わり方として最も適切なものはどれか。
- Aすぐに保育士がおもちゃを取り上げ、両者に謝罪させて終わらせる
- ✓双方の気持ちを受け止めながら、子ども自身が相手の思いに気付き、自分たちで折り合いをつけられるよう援助する
- C一方的に一人を叱り、他方を勝たせる
- Dトラブルに介入せず子ども同士に完全に任せる
解説
保育所保育指針の「人間関係」領域では、子ども同士のいざこざを通して互いの思いに気付き、折り合いをつける体験を重ねられるよう保育士が援助することが重要とされている。一方的に結論を押し付けたり、放任したりすることは適切ではない。
根拠保育所保育指針 第2章 保育の内容「人間関係」領域のねらい及び内容