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保育の心理学

生後10か月の子どもについて観察したところ、母親が部屋を出ていく際には泣いて後を追おうとしたが、母親が戻ると近づいて抱っこを求め、すぐに泣きやんで再び玩具で遊び始めた。エインズワースのストレンジ・シチュエーション法の分類において、この行動パターンが示す愛着のタイプとして最も適切なものはどれか。

  • 安定型
  • B回避型
  • Cアンビバレント型(抵抗型)
  • D無秩序・無方向型

解説

分離時に多少の混乱を示しつつも、再会時には養育者に近づき容易に落ち着いて探索行動に戻る点が安定型愛着の特徴である。回避型は再会時に養育者を避け、アンビバレント型は再会後も抵抗や怒りを示し容易には鎮まらない。

根拠愛着理論(ボウルビィ)/エインズワースのストレンジ・シチュエーション法

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