保育の心理学
幼児期にみられる「アニミズム」の説明として最も適切なものはどれか。
- A自分と他者の視点を区別できず、自分の見え方が誰にとっても同じであると考える傾向
- ✓太陽や石、玩具など生命をもたないものに対しても、意識や生命があるかのように捉える幼児期特有の思考傾向
- C目の前から物が見えなくなっても、その物が存在し続けていると理解する能力
- D他者の心の状態(信念・欲求など)を推測し、それに基づいて他者の行動を予測する能力
解説
アニミズムは、太陽や雲、玩具といった無生物にも生命や意識、感情があるかのように捉える、幼児期の思考に特徴的な傾向を指す。ピアジェが前操作期の特徴の一つとして挙げた。
根拠ピアジェの認知発達理論(前操作期・アニミズム)