測定試験・安全衛生
高さ2m以上の箇所でフルハーネス型墜落制止用器具を使用して配線敷設作業を行う場合の準備手順として最も適切なものはどれか。
- A作業を開始してからフルハーネスを装着し、その後に器具の点検と取付設備の選定を行う。
- Bランヤードを先に取付設備へ固定してから、器具の損傷の有無を点検する。
- ✓器具の損傷の有無を点検し、適切な取付設備を選定したうえでフルハーネスを正しく装着してランヤードを取り付け、作業を開始する。
- D点検は省略し、フルハーネスの装着のみ行って作業を開始する。
解説
墜落制止用器具を使用する作業では、器具に損傷がないことを点検し、十分な強度を持つ取付設備を選定したうえで正しく装着・接続してから作業を開始することが安全確保の基本手順である。
根拠安全衛生(墜落制止用器具の使用・高所作業の安全確保に関する知識)