測定試験・安全衛生
UTPケーブルの認証試験を実施したところ、あるリンクでNEXT(近端漏話)の測定値が規格値を満たさなかった。この場合にまず確認すべき事項として最も適切なものはどれか。
- A光ファイバーコネクタの端面清掃状態
- ✓パッチパネルやジャックにおけるケーブル端末処理(より対線の解きすぎ等)の状態
- Cケーブルドラムに記載された製造ロット番号
- Dテスターの校正証明書の有効期限のみで、再測定は行わない
解説
NEXTの劣化は、パッチパネルやジャックでのより対線を必要以上に解いて結線した場合など、端末処理の不良によって生じることが多いため、まず端末処理の状態を確認することが適切な対応である。
根拠測定試験(認証試験結果の不良要因の特定に関する知識)