情報ネットワーク概論
10台のPCをレイヤ2スイッチに接続したLANと、同じ10台をリピータハブに接続したLANを比較した記述として正しいものはどれか。
- Aリピータハブは宛先MACアドレスを学習し、必要なポートにのみフレームを転送するため、衝突が発生しない。
- ✓レイヤ2スイッチは各ポートが独立した衝突ドメインを構成するため、リピータハブに比べて実効的な通信帯域を確保しやすい。
- Cリピータハブとレイヤ2スイッチはいずれもOSI参照モデルの第3層で動作するため、両者の性能に差は生じない。
- DリピータハブはMACアドレステーブルを保持し、フレームを選択的に転送する。
解説
リピータハブは受信したフレームを全ポートへ電気的に転送し全体で1つの衝突ドメインを形成するのに対し、レイヤ2スイッチはMACアドレスを学習しポートごとに衝突ドメインを分離するため実効帯域を確保しやすい。
根拠情報配線施工技能検定 学科試験科目「情報ネットワーク概論」