配線施工機材及び工具
UTPケーブルの端末にRJ45モジュラープラグを取り付ける作業で、専用の圧着工具ではなく汎用のペンチを使用したところ、施工後の通信テストで断続的な接触不良が確認された。この事象の直接的な原因として最も適切なものはどれか。
- Aケーブルの特性インピーダンスが変化したため
- Bハブのポート設定がAuto-MDIXに対応していなかったため
- ✓プラグ内部のコンタクトピンが心線の導体に確実に食い込まず、電気的接続が不安定になったため
- Dサブネットマスクの設定が誤っていたため
解説
モジュラープラグの圧着は、専用工具でコンタクトピンを均一な力で心線導体に食い込ませる必要がある。汎用工具では圧力が不均一になりピンの食い込みが不十分となって接触不良を招く。
根拠配線施工機材及び工具(圧着工具の適正使用)