配線施工機材及び工具
UTPケーブルの外被(シース)をケーブルストリッパーで剥ぎ取る作業において、刃の切り込み深さの調整が不適切であったため、内部の心線被覆に傷が生じた。この事象を防ぐために適切な対応として最も適切なものはどれか。
- A心線被覆の傷は伝送性能に影響しないため、そのまま結線作業を継続する
- ✓ケーブルの外径・構造に応じてストリッパーの刃の切り込み深さを適切に調整して作業する
- Cストリッパーではなく汎用のカッターナイフに変更して外被を剥ぎ取る
- D外被を剥ぎ取る際は、可能な限り強い力で一気に引き抜くようにする
解説
ケーブルストリッパーは対象ケーブルの外径や構造に合わせて刃の切り込み深さを調整して使用する必要があり、調整不良は心線被覆の損傷につながるため注意が必要である。
根拠配線施工機材及び工具