科目B-1(記述式)
IT戦略に基づくシステム開発方式の選定において、「アジャイル型開発」と「ウォーターフォール型開発」の違いに関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
- Aウォーターフォール型は要件変更が頻繁な新規デジタルサービス開発に適し、アジャイル型は要件が確定した大規模基幹システムに適する
- Bアジャイル型とウォーターフォール型は、いずれも要件を開発初期に全て確定させてから開発を進める点で共通する
- Cウォーターフォール型は短い反復を繰り返しながら段階的に機能を追加する開発方式である
- ✓要件が明確で変更が少ない場合はウォーターフォール型が、不確実性が高く迅速な市場投入が求められる場合はアジャイル型が適する
解説
ウォーターフォール型は要件が確定している場合に工程を順に進める方式であり、アジャイル型は不確実性が高く変化への迅速な対応が求められる開発に適している。
根拠シラバス「情報システム戦略の実現」における開発アプローチの選定