テストの基礎
ソフトウェアテストの目的に関する記述として誤っているものはどれか。
- Aテストは欠陥を摘出し、品質に関する情報をステークホルダーに提供する目的を持つ
- Bテストはリスクを低減し、ステークホルダーがソフトウェアの品質に関して十分な情報を得た上で判断する助けとなる
- ✓テストの唯一の目的はソフトウェアに存在するすべての欠陥を完全に除去することである
- Dテストは契約上、法律上、または規制上の要求事項を満たしていることを検証する目的でも実施される
解説
テストの目的は欠陥摘出だけでなく、品質情報の提供、リスク低減、規制要求の充足確認など多岐にわたる。全数テストが不可能である以上「すべての欠陥を完全に除去する」ことは不可能であり、欠陥の修正(デバッグ)自体もテストとは別の活動である。
根拠JSTQB Foundation Levelシラバス - テストとは何か(テストの目的)