テスト分析とテスト設計
状態遷移テストを用いてテストケースを設計する際の一般的な進め方として適切な順序はどれか。
- Aテストケースの実行 → 状態遷移図の作成 → カバレッジ基準の決定 → 状態遷移テーブルの作成
- Bカバレッジ基準の決定 → テストケースの導出 → 状態遷移図の作成 → 遷移経路の識別
- C状態遷移テーブルの作成 → テストケースの実行 → 状態遷移図の作成 → カバレッジ基準の決定
- ✓状態遷移図(または状態遷移テーブル)の作成 → カバレッジ基準の決定 → カバレッジ基準を満たす遷移経路の識別 → テストケースの導出
解説
状態遷移テストでは、まずシステムの振る舞いを状態遷移図やテーブルでモデル化し、カバレッジ基準を決定した上でそれを満たす遷移経路を識別し、最後にテストケースを導出するという順序で進めるのが一般的である。
根拠JSTQB Advanced Level シラバス テストアナリスト(CTAL-TA) 3.2.2 状態遷移テスト