テスト分析とテスト設計
テストアナリストが複数の候補となるテスト技法の中から、あるテストアイテムに適用する技法を選択する際の一般的な進め方として適切なものはどれか。
- ✓プロダクトリスクのレベルを分析し、リスクが高い領域には網羅性の高い厳密な技法を、リスクが低い領域には簡易な技法を割り当てる
- Bまず利用可能なテストツールを選定し、その後にプロダクトリスクを無視してテスト条件を決定する
- Cすべてのテストアイテムに対して同一の技法を無差別に適用し、リスクレベルの違いを考慮しない
- Dテスト実行が完了した後に、使用した技法が適切であったかどうかを初めて検討する
解説
テスト技法の選択は、プロダクトリスクのレベルに応じて、リスクが高い部分には厳密で網羅性の高い技法を、リスクが低い部分には簡易な技法を適用するという考え方に基づいて行う。
根拠JSTQB Advanced Level シラバス テストアナリスト(CTAL-TA) 3.5.1 プロダクトリスクを軽減するテスト技法の選択