介護
ボディメカニクスを活用してベッド上の利用者を車椅子へ移乗する際の介助手順として、正しいものはどれか。
- A支持基底面を広げ重心を低くする→利用者に声をかけ説明する→車椅子に座らせる→利用者の身体を自分に引き寄せる
- B利用者の身体を自分に引き寄せる→利用者に声をかけ説明する→支持基底面を広げ重心を低くする→車椅子に座らせる
- C車椅子に座らせる→利用者に声をかけ説明する→支持基底面を広げ重心を低くする→利用者の身体を自分に引き寄せる
- ✓利用者に声をかけ説明する→支持基底面を広げ重心を低くする→利用者の身体を自分に引き寄せる→車椅子に座らせる
解説
移乗介助では、まず利用者に声をかけ動作を説明し、次に介助者自身が支持基底面を広げ重心を低くして安定した姿勢をとり、利用者の身体を自分に引き寄せてから車椅子に座らせるという順序が、腰痛予防と安全確保の両面から適切である。
根拠介護福祉士国家試験出題基準:介護「生活支援技術」(ボディメカニクスを活用した移乗・移動の介護)