介護福祉士国家試験の全問題一覧
人間と社会
- 要介護3の認定を受けている利用者が、1か月に264,000円分の介護サービスを区分支給限度基準額の範囲内で利用した。介護保険の利用者負担割合が1割である場合、自己負担額として正しいものはどれか。
- 生活保護法に基づく扶助に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 訪問介護員が、片麻痺のある利用者から「着替えは自分でやりたいので、見守ってほしい」と伝えられた。この場合の訪問介護員の対応として最も適切なものはどれか。
- 「ノーマライゼーション」の考え方として、最も適切なものはどれか。
- 介護保険制度における要介護認定の手続きの順序として、正しいものはどれか。
- 要介護1の認定を受けている利用者が、1か月に165,800円分の介護サービスを区分支給限度基準額の範囲内で利用した。利用者負担割合が2割である場合の自己負担額として正しいものはどれか。
- 障害者総合支援法に基づく障害福祉サービスの利用手続きの順序として、正しいものはどれか。
- 訪問介護員が、独居の利用者の身体に複数のあざを発見し、家族による身体的虐待の可能性を疑った。この場合、訪問介護員が最初に取るべき対応として最も適切なものはどれか。
- 介護保険制度における第1号被保険者と第2号被保険者の違いに関する記述として、正しいものはどれか。
- 介護福祉職が利用者から悩みを打ち明けられた際、話を最後まで聞かずに「私も同じ経験があるから分かります」と自分の体験談を話し始めた。この対応の問題点として最も適切なものはどれか。
- 介護保険制度における介護給付に要する費用は、公費と保険料でそれぞれ50%ずつ賄われる仕組みとなっている。ある市町村における1か月の介護給付費の総額が6,000万円であった場合、公費で賄われる額として正しいものはどれか。
- ICF(国際生活機能分類)における「環境因子」と「個人因子」の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 介護保険制度における居宅サービス計画作成のためのケアマネジメントの過程として、正しい順序はどれか。
- 「エンパワメント」の考え方として、最も適切なものはどれか。
- 利用者が「自分は家族に迷惑ばかりかけている、生きていても仕方ない」と話した。この場面における介護福祉職の対応として、バイスティックの「受容の原則」に基づく最も適切なものはどれか。
- 成年後見制度における法定後見の類型(後見・保佐・補助)に関する記述として、正しいものはどれか。
- 判断能力の低下がみられるものの契約内容を理解する能力はある高齢者が、日常の金銭管理や福祉サービス利用手続きの援助を希望している。この場合にまず活用を検討すべき制度として、最も適切なものはどれか。
- 高齢者虐待防止法に基づき、市町村が家族による高齢者虐待の通報を受理した後に行う対応の順序として、正しいものはどれか。
- 社会福祉協議会と地域包括支援センターの役割の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 認知症のある利用者が、医師から勧められた治療を拒否し「自分のやり方で生活したい」と繰り返し述べている一方、家族は治療を受けさせたいと考えている。この状況における介護福祉職の対応として、自己決定の尊重の観点から最も適切なものはどれか。
介護
- 右片麻痺のある利用者をベッドから車椅子へ移乗する際の介助方法として、最も適切なものはどれか。
- 嚥下機能が低下している高齢者への食事介助時の姿勢として、最も適切なものはどれか。
- 認知症のある利用者が同じ話を何度も繰り返す場合の介護福祉職の対応として、最も適切なものはどれか。
- 褥瘡予防のため2時間ごとに体位変換を行う援助計画を立てた場合、24時間で実施される体位変換の回数として正しいものはどれか。
- 体重50kgの高齢者について、必要水分量の目安を「体重1kgあたり30mL」として算出した場合、1日に必要な水分摂取量として正しいものはどれか。
- 利用者に対する介護過程を展開する際の一般的な順序として、正しいものはどれか。
- ボディメカニクスを活用してベッド上の利用者を車椅子へ移乗する際の介助手順として、正しいものはどれか。
- 「自立」と「自律」の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 高齢者への食事支援における経口摂取と経管栄養の適応に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 褥瘡が好発する部位に関する記述として、正しいものはどれか。
- 身長158cm、体重60kgの高齢者のBMI(体重kg÷身長m²)を算出した場合、最も近い値はどれか。
- 訪問介護員が9時00分から利用者宅を訪問し、身体介護40分、続けて生活援助50分を連続して実施した場合、サービス終了時刻として正しいものはどれか。
- 経管栄養(胃ろう)を実施する際の一般的な手順として、正しいものはどれか。
- 高齢者の入浴介助における一般的な手順として、最も適切なものはどれか。
- せん妄と認知症の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 認知症の中核症状と行動・心理症状(BPSD)の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 廃用症候群に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 嚥下機能が低下している利用者について、食後に口腔内残渣が確認された。誤嚥性肺炎を予防するための対応として最も適切なものはどれか。
- 施設に入所している高齢者が「夜眠れない、昼間に眠くなる」と訴えている。この利用者への介護福祉職の対応として最も適切なものはどれか。
- 冬季に高齢者の入浴介助を行う際、ヒートショックを予防するための対応として最も適切なものはどれか。
こころとからだのしくみ
- 摂食・嚥下の過程を先行期(認知期)、準備期(咀嚼期)、口腔期、咽頭期、食道期の5段階に分けたとき、正しい順序はどれか。
- レム睡眠とノンレム睡眠の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- キューブラー・ロスが示した死の受容過程における心理的段階の順序として、正しいものはどれか。
- 臥床がちで水分摂取量が少ない高齢の利用者が、3日間排便がなく腹部膨満感を訴えている。この場合の介護福祉職の対応として、最も適切なものはどれか。
- 利用者がベッドから急に立ち上がった際に、めまいとふらつきを訴えた。起立性低血圧が疑われる場合の介護福祉職の対応として、最も適切なものはどれか。
- 口渇感の訴えはないが、皮膚や口腔粘膜の乾燥、微熱、尿量減少がみられる高齢の利用者がいる。この状態への対応として、最も適切なものはどれか。
- 記憶における「短期記憶」と「長期記憶」の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 褥瘡の深達度分類(NPUAP分類)において、真皮までの部分的な皮膚欠損にとどまり、水疱や浅い潰瘍としてみられる病期はどれか。
- 訪問介護員が利用者の橈骨動脈で15秒間脈拍を測定したところ20回であった。1分間の脈拍数として正しいものはどれか。
- パーキンソン病のある利用者が、歩き始めの一歩がなかなか出ず足がすくんでしまう症状(すくみ足)がみられる。この利用者への歩行介助として最も適切なものはどれか。
- 経管栄養剤500mLを100分かけて注入する指示が出ている。輸液セットの1mLあたりの滴下数を20滴とした場合、1分間の滴下数として正しいものはどれか。
- 臥床している利用者のおむつ交換を行う際の一般的な手順として、正しいものはどれか。
- アルツハイマー型認知症と脳血管性認知症の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 腹圧性尿失禁と切迫性尿失禁の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 関節拘縮を予防するために保持する、日常生活動作に支障が少ない関節の角度を表す用語として、正しいものはどれか。
- 高齢の利用者が車椅子への移乗時に転倒し、その後、右脚が外旋・短縮した状態で強い痛みを訴え自力で動かせなくなった。この状況における介護福祉職の初期対応として、最も適切なものはどれか。
- 施設利用者が夜間、いびきをかきながら断続的に呼吸が止まる様子がみられ、日中に強い眠気を訴えている。この状態から最も疑われるものはどれか。
- 感染予防のため個人防護具(手袋、ゴーグル、エプロン、マスク)を着用してケアを行った後、汚染を広げないための一般的な脱衣の順序として、正しいものはどれか。
- 利用者の血圧を測定したところ、収縮期血圧136mmHg、拡張期血圧86mmHgであった。この場合の脈圧として正しいものはどれか。
医療的ケア
- 訪問介護員が利用者に口腔内喀痰吸引を実施している最中に、SpO2が88%まで低下し、口唇にチアノーゼが見られた。この場合の対応として、最も適切なものはどれか。
- 経管栄養剤400mLを100分かけて注入するよう指示があり、1mLあたり15滴の輸液セットを使用する場合、1分間の滴下数として正しいものはどれか。
- 経管栄養剤450mLを、1mLあたり20滴の輸液セットを用いて1分間30滴の速度で注入する場合、注入に要する時間として正しいものはどれか。
- 口腔内喀痰吸引を実施する際の一般的な手順として、正しい順序はどれか。
- 一次救命処置(BLS)における対応の順序として、正しいものはどれか。
- 口腔内喀痰吸引と鼻腔内喀痰吸引の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 経鼻経管栄養と胃ろうによる経管栄養の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 介護福祉士等が、一定の研修を修了し都道府県知事等の認定を受けることで、喀痰吸引や経管栄養を業として実施できるようになる者を何というか。
- 経管栄養実施中に利用者が嘔吐した。この場合の介護福祉職の対応として、最も適切なものはどれか。
- 訪問介護員が同一利用者に対して口腔内喀痰吸引と鼻腔内喀痰吸引を続けて実施することになった。感染予防の観点から適切な対応はどれか。
- 胃ろうによる経管栄養の注入が終了した直後、利用者をすぐに仰臥位にして臥床させた。この対応について、最も適切な指摘はどれか。
- 訪問介護員が口腔内喀痰吸引を実施していたところ、吸引物に少量の血液が混じっていることに気付いた。この場合の対応として、最も適切なものはどれか。
- 胃ろうによる経管栄養を、注入ポンプを用いて1時間あたり150mLの速度で2時間かけて注入する指示が出ている。総投与量として正しいものはどれか。
- 介護福祉士が喀痰吸引等を実施するに当たり、事業所内で整えるべき一連の手続きの順序として、正しいものはどれか。
- 医療的ケアとして法律上「特定行為」に位置付けられている行為と、医行為に該当しないとされている行為の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 感染予防の基本的な考え方であり、すべての利用者の血液、体液、分泌物、排泄物等を感染の可能性があるものとして取り扱う原則を何というか。
- 経管栄養の注入中、利用者が腹部の張りを訴え、表情に苦痛がみられた。嘔吐はみられない。この場合の介護福祉職の対応として、最も適切なものはどれか。
- 経管栄養時の体位として用いられる「ファーラー位」と「セミファーラー位」の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 経管栄養剤400mLを1時間30分かけて注入する指示が出ている。1時間あたりの注入速度(mL/時)として、最も近いものはどれか。