こころとからだのしくみ
記憶における「短期記憶」と「長期記憶」の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- A短期記憶は経験した出来事に関する記憶であり、長期記憶は動作の手続きに関する記憶である
- ✓短期記憶は数十秒程度保持され容量に限りがあるが、長期記憶は反復や意味づけにより永続的に保持され得る
- C短期記憶は加齢の影響を受けにくいが、長期記憶は加齢とともに著しく低下する
- D短期記憶は意味記憶とエピソード記憶に分類され、長期記憶は感覚記憶に分類される
解説
短期記憶は数十秒程度しか保持されず容量にも限りがあるが、繰り返しや意味づけを経て長期記憶へ転送されると長期間、時には生涯にわたり保持される。加齢の影響は短期記憶(特に作動記憶)でより顕著にみられることが多い。
根拠こころとからだのしくみ:記憶のしくみ