介護
右片麻痺のある利用者をベッドから車椅子へ移乗する際の介助方法として、最も適切なものはどれか。
- A車椅子を患側(右側)に設置し、患側から移乗させる
- ✓車椅子を健側(左側)に、ベッドに対して20〜30度の角度で設置し、健側から移乗する
- C車椅子をベッドに対して直角に設置し、患側から移乗させる
- D車椅子をベッドの足元に平行に設置し、背後から移乗させる
解説
片麻痺のある利用者の移乗介助では、健側(動かしやすい側)を軸に動作できるよう、車椅子を健側にベッドと20〜30度の角度で設置し、健側から移乗するのが基本原則である。患側から移乗させると転倒や負担増加のリスクが高まる。
根拠介護福祉士国家試験出題基準:介護「生活支援技術」(移乗・移動の介護、片麻痺のある利用者への対応)