介護
嚥下機能が低下している高齢者への食事介助時の姿勢として、最も適切なものはどれか。
- A頸部を後屈させ、顎を上げた姿勢で介助する
- B体幹を大きく前傾させ、顎を突き出した姿勢で介助する
- ✓頸部を軽度前屈させ、体幹をやや後傾させた姿勢で介助する
- D頸部を左右に回旋させた状態で食物を送り込む
解説
誤嚥予防の観点から、頸部を軽度前屈させ体幹をやや後傾させた姿勢は気道を狭め食道への送り込みを促すため適切とされる。頸部後屈は気道が開き誤嚥のリスクが高まるため避けるべきである。
根拠介護福祉士国家試験出題基準:介護「生活支援技術」(食事の介護、誤嚥予防)