介護
嚥下機能が低下している利用者について、食後に口腔内残渣が確認された。誤嚥性肺炎を予防するための対応として最も適切なものはどれか。
- A誤嚥を防ぐため、食後はすぐに仰臥位にして休ませる。
- B唾液分泌を抑えるため、食後の水分摂取は控える。
- C口腔内の残渣は自然に消化されるため、清掃の必要はない。
- ✓食後は速やかに口腔ケアを行い、口腔内を清潔に保つ。
解説
口腔内残渣は細菌繁殖の原因となり誤嚥性肺炎のリスクを高めるため、食後速やかに口腔ケアを行うことが重要である。食後すぐの仰臥位は逆流のリスクを高めるため避けるべきである。
根拠介護福祉士国家試験出題科目:生活支援技術・こころとからだのしくみ(誤嚥性肺炎の予防)