介護
施設に入所している高齢者が「夜眠れない、昼間に眠くなる」と訴えている。この利用者への介護福祉職の対応として最も適切なものはどれか。
- A夜間眠れるよう日中は終日臥床して体力を温存させる。
- ✓日中の活動量を増やし、昼寝は短時間にとどめるよう促す。
- C昼間の眠気を解消するため、長時間の昼寝を勧める。
- D睡眠薬の処方量を増やすよう介護福祉職の判断で医師に指示する。
解説
昼夜逆転を防ぐには日中の活動量を増やして生活リズムを整え、昼寝は短時間にとどめることが有効である。薬剤の増量を介護福祉職が独断で判断することは適切ではない。
根拠介護福祉士国家試験出題科目:発達と老化の理解(高齢者の睡眠障害への対応)