管理組合の会計
管理組合の決算において作成される「収支報告書」と「貸借対照表」の性質の違いに関する記述として最も適切なものはどれか。
- A収支報告書は特定の時点における資産・負債の状況を示し、貸借対照表は一会計期間の収入・支出の内容を示す
- B収支報告書と貸借対照表はいずれも一会計期間の収入・支出の内容のみを示すもので、作成目的に差異はない
- ✓収支報告書は一会計期間の収入・支出(収支)の内容を示し、貸借対照表は会計期間末における資産・負債及び次期繰越収支差額(正味財産)の状況を示す
- D収支報告書は資産・負債の増減のみを示し、貸借対照表は収入・支出の内容のみを示す
解説
収支報告書はある会計期間のフロー(収入・支出)を示すものであり、貸借対照表は期末時点のストック(資産・負債・正味財産)を示すものであって、両者の性質は異なる。
根拠管理業務主任者試験 出題範囲:管理組合の会計(決算書類の構成)