セキュリティ(クラウドセキュリティの基礎を含む)、オープンソースの文化
クラウドサービスにおける多要素認証(二要素認証)と多段階認証の違いに関する記述として適切なものはどれか。
- ✓多要素認証は異なる種類の認証要素を組み合わせるのに対し、多段階認証はIDとパスワードのような同じ認証要素を繰り返し使用する点で異なり、一般に多要素認証の方が安全性が高い。
- B多段階認証は異なる種類の認証要素を組み合わせるのに対し、多要素認証は同じ認証要素を繰り返し使用する。
- C多要素認証と多段階認証は同一の仕組みを指す別名であり、安全性の差はない。
- D多段階認証は必ず生体認証を含む方式であり、多要素認証には生体認証を含めることができない。
解説
多要素認証はID・パスワードとワンタイムパスワードのように異なる種類の認証要素を組み合わせるのに対し、多段階認証は同じ種類の認証要素を繰り返し使用する点で異なり、複数の異なる要素を組み合わせる多要素認証の方が安全性は高い。
根拠LinuC レベル1 出題範囲 1.10.4 クラウドセキュリティの基礎(多要素認証・多段階認証)