デバイス、Linuxファイルシステム、ファイルシステム階層構造規格
ディスククォータ管理コマンドであるedquotaとrepquotaの違いに関する説明として正しいものはどれか。
- Aedquotaはクォータ機能を有効化するコマンドであり、repquotaはクォータ機能を無効化するコマンドである。
- Bedquotaはファイルシステム全体のクォータ集計を表示し、repquotaは個々のユーザーの制限値を編集する。
- ✓edquotaはユーザーやグループ単位のクォータ制限値を対話的に編集するコマンドであり、repquotaは各ユーザーのディスク使用状況とクォータ制限を一覧表示するコマンドである。
- Dedquotaとrepquotaはどちらも同じ機能を持ち、片方はDebian系、もう片方はRed Hat系専用のコマンドである。
解説
edquotaはエディタを起動して個々のユーザーやグループのクォータ制限値を設定・変更するためのコマンドであり、repquotaはファイルシステム上の全ユーザーの使用量と制限値の一覧レポートを出力するコマンドである。両者は編集用と参照用という役割の違いがある。
根拠LPIC-1 101試験 出題範囲「デバイス、Linuxファイルシステム、ファイルシステム階層構造規格」(ディスククォータの管理)