電気・安全衛生
旋盤の主軸内部の故障を修理するため、機械を停止させて点検を行う場合の安全確保の手順として、最も適切なものはどれか。
- A主軸の回転が止まっていることを目視で確認できれば、電源は入れたまま点検作業を行う
- B操作盤の運転ランプが消えていることのみを確認し、点検を開始する
- C他の作業者に機械の前で待機してもらい、電源はそのままにして点検を行う
- ✓主電源を遮断し、無断で再投入されないよう表示・施錠等の措置を講じてから点検を行う
解説
点検・修理作業中に予期せず機械が起動することによる巻き込まれ・感電災害を防ぐため、主電源を遮断し、施錠や表示により第三者が誤って再投入できないようにしてから作業に着手する必要がある。
根拠機械加工技能検定学科試験範囲「安全衛生」(機械の点検・修理時の電源遮断措置)