工作機械加工一般(旋盤・フライス盤・研削盤等の各種作業)
心無し研削盤(センタレス研削盤)における通し送り研削と送り込み研削の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- A送り込み研削は、調整車を傾けて工作物を軸方向に送る方法である
- B通し送り研削は、段付き軸やテーパ軸のように軸方向に送れない形状の加工に適している
- C送り込み研削は、工作物を両センタで支持して行う方法である
- ✓通し送り研削は、調整車を傾けて工作物を軸方向に送りながら連続的に研削する方法で、長尺の丸棒の外周加工に適している
解説
通し送り研削は調整車を傾けて工作物を軸方向に送りながら連続的に加工する方法で、長尺円筒の外周研削に適する。段付き軸やテーパなど軸方向に送れない形状には、調整車を軸方向に送らずといし車を切り込ませる送り込み研削が用いられる。
根拠機械加工(心無し研削盤作業):通し送り・送り込み研削加工