材料・材料力学・製図
機械部品の図面において、ある寸法の数値の後ろに公差の指示がなかった。この寸法の扱いとして、最も適切なものはどれか。
- ✓図面注記等に指示されたJIS普通公差(個々の寸法公差指示のない寸法に適用する公差)が適用される。
- B公差の指示がない寸法は理論上無限の精度で仕上げなければならない。
- C公差の指示がない寸法は加工者が任意に精度を決めてよい。
- D公差の指示がない寸法には常にはめあい公差H7が適用される。
解説
個々に公差の指示がない寸法には、図面に注記されたJIS普通公差の等級による許容差が一括して適用される。加工者が任意に決めてよいものではない。
根拠製図 - JIS B 0405 普通公差