機械系保全作業
時間基準保全(TBM)と状態基準保全(CBM)の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- ATBMは振動や温度などの測定データに基づいて保全時期を判断する方式である
- ✓TBMはあらかじめ定めた周期で点検・部品交換を行い、CBMは測定データに基づき状態を診断して保全時期を判断する
- CCBMは一定の運転時間ごとに部品を交換する方式である
- DTBMとCBMはいずれも故障発生後に保全を行う方式である
解説
TBM(時間基準保全)は定められた周期で点検・交換を行う方式であり、CBM(状態基準保全)は振動や温度などの測定データにより設備状態を診断して保全時期を判断する方式である。両者とも予防保全の一種であり、事後保全ではない。
根拠機械保全技能検定(機械系保全作業)学科試験における保全方式(予防保全・状態基準保全等)に関する知識