財務及び会計に関すること
企業会計原則における一般原則のうち「継続性の原則」の説明として、最も適切なものはどれか。
- A企業の財政状態及び経営成績に関し、利害関係者に対して真実な報告を提供すること。
- ✓採用した会計処理の原則及び手続きは、正当な理由により変更を行う場合を除き、毎期継続して適用しなければならないこと。
- C予測される将来の危険に備えて適当に健全な会計処理を行わなければならないこと。
- D企業会計は、すべての取引につき正規の簿記の原則に従って正確な会計帳簿を作成しなければならないこと。
解説
継続性の原則は、いったん採用した会計処理の原則・手続きをみだりに変更せず、期間を通じて継続して適用することを求める原則であり、これにより財務諸表の期間比較可能性が確保される。①は真実性の原則、③は保守主義の原則、④は正規の簿記の原則の説明である。
根拠財務及び会計に関すること - 財務会計(企業会計の考え方(企業会計原則))