労働基準法関係
改善基準告示における通常の勤務に就く運転者と隔日勤務に就く運転者の拘束時間の基準の違いに関する記述として正しいものはどれか。
- ✓通常勤務は1日の拘束時間を基準とするのに対し、隔日勤務は2日間の拘束時間を基準として21時間以内とされている。
- B通常勤務も隔日勤務も、いずれも1日ごとの拘束時間のみを基準として規制されている。
- C隔日勤務の拘束時間の基準は通常勤務よりも短く、1日当たり13時間を超えることは認められない。
- D通常勤務の拘束時間は2週間単位で、隔日勤務は1か月単位で規制されている。
解説
通常の勤務に就く運転者は1日の拘束時間(原則13時間、最大15時間)を基準とするが、隔日勤務に就く運転者は勤務の実態に応じ2日間の拘束時間として21時間以内とする基準が用いられる。
根拠自動車運転者の労働時間等の改善のための基準(改善基準告示)通常勤務及び隔日勤務の拘束時間に関する規定