道路運送車両法関係
道路運送車両法上の日常点検整備と定期点検整備の違いに関する記述として正しいものはどれか。
- ✓日常点検整備は使用者が運行の可否を判断するために行うものであり、その実施時期・回数は自動車の走行距離、運行時の状態等に応じて使用者が判断して定める
- B定期点検整備は運転者が乗務の都度実施しなければならず、日常点検整備は一定の走行距離ごとに実施すれば足りる
- C日常点検整備・定期点検整備はいずれも国土交通大臣の認証を受けた整備事業者でなければ実施できない
- D定期点検整備を怠っても罰則の対象とならないが、日常点検整備を怠った場合には直ちに罰則が科される
解説
日常点検整備は使用者の判断により運行の可否を確認するために行うもので、実施時期・回数は運行の態様に応じて使用者が定める。これに対し定期点検整備は一定の期間ごとに実施することが法令で定められている点で性質が異なる。
根拠道路運送車両法 日常点検整備・定期点検整備(第47条の2、第48条)