道路運送車両法関係
道路運送車両法上の保安基準適合標章と検査標章の違いに関する記述として正しいものはどれか。
- ✓保安基準適合標章は指定自動車整備事業者が保安基準適合性を確認した際に交付するものであり、検査標章は継続検査等に合格し自動車検査証の交付を受けた際に貼付されるものである
- B検査標章は指定自動車整備事業者のみが交付でき、保安基準適合標章は運輸支局長のみが交付できる
- C保安基準適合標章と検査標章は同一の書類を指す呼称の違いにすぎない
- D保安基準適合標章は自動車検査証そのものであり、検査標章とは別の書面である
解説
保安基準適合標章は指定自動車整備事業者が保安基準適合性を確認した際に交付するものであり、これにより運輸支局等での現車提示なしで継続検査を受けることができる。一方、検査標章は継続検査等に合格し検査証の交付を受けた際にフロントガラス等に表示するものであり、両者は交付主体・機能が異なる。
根拠道路運送車両法 指定自動車整備事業(保安基準適合標章)及び検査標章の制度