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水質汚濁防止関係

BOD(生物化学的酸素消費量)とCOD(化学的酸素消費量)の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • ✓BODは微生物による酸化分解、CODは酸化剤による化学的酸化によって有機物量を測定する点で、両者の測定原理は異なる。
  • BBODとCODはいずれも溶存酸素量を直接測定する手法であり、測定原理は同一である。
  • CBODは河川等の環境基準項目に用いられることはなく、CODのみが環境基準に用いられる。
  • DCODは生物分解されやすい有機物のみを測定でき、生物分解されにくい物質は測定できない。

解説

BODは微生物の好気的分解作用により消費される酸素量を、CODは過マンガン酸カリウム等の酸化剤による化学的酸化で消費される酸素量を測定するものであり、測定原理が根本的に異なる。BODは河川、CODは海域・湖沼の環境基準項目として用いられる。

根拠水質概論(BOD・CODの測定原理の違い)

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