品質管理の手法
ヒストグラムと管理図の違いに関する記述として最も適切なものはどれか。
- Aヒストグラムはデータの時間的な変化や異常の発生を把握するために用い、管理図はデータ全体の分布の形状を把握するために用いる
- ✓ヒストグラムはデータ全体の分布の形状(ばらつきの様子)を把握するために用い、管理図は時系列でのデータの変動や異常の有無を把握するために用いる
- Cヒストグラムと管理図はいずれも計数値データにしか適用できない
- Dヒストグラムは工程の管理状態の維持に用い、管理図は分布の左右対称性を確認するために用いる
解説
ヒストグラムは収集したデータ全体を区間ごとに集計し分布の形状を視覚化する手法であるのに対し、管理図は時系列にプロットして工程の安定性や異常の発生を監視する手法である。両者は目的が異なる。
根拠QC検定 品質管理の手法:QC七つ道具(ヒストグラム、管理図)