品質管理の手法
x-R管理図を用いて工程を監視していたところ、中心線の片側に測定値が連続して7点現れた。このときの判断として最も適切なものはどれか。
- A点が管理限界線の内側にあるため、異常とは判断しない
- ✓連(ラン)が発生しているとみなし、工程に異常の兆候があると判断する
- Cデータ数が不足しているため、判断を保留する
- D群分けが不適切であるため、管理図自体を作り直す
解説
点が管理限界線内であっても、中心線の片側に一定数(一般に7点以上)連続して現れる「連」は、工程に平均値の変化などの異常が生じている兆候とみなされる。
根拠QC検定 品質管理の手法:管理図の見方(異常判定ルール)