統計的手法
ある実験で、温度と触媒の2つの要因が製品収率に与える影響を調べたい。各要因の個別の効果だけでなく、要因間の交互作用の有無も評価したいと考えている。この目的に最も適した実験の進め方はどれか。
- A一元配置実験(要因を1つずつ変化させて実験する)
- B系統的サンプリングによりデータを収集する
- ✓二元配置実験(要因の組み合わせをすべて実施する)
- Dランダムに1つの条件だけを選んで実験する
解説
要因を1つずつ変えて実験する方法では交互作用を評価できない。複数要因の組み合わせをすべて実施する二元配置(要因配置)実験を行うことで、各要因の主効果に加え交互作用の有無も評価できる。
根拠統計的手法(実験計画法)-要因配置実験と交互作用